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馬鹿につける薬 (好奇心を学びの原点にすえての続きです。) [付則1]

最初にお断りしておかなければならない。馬鹿とは私のことである(サイト管理者にお願いがあります。この箇所は削除しない。誤解が10階、15階になりかねない。それと、この記事はいずれかのブログにすでに投稿済みになっていますが、本来はここにあったものである。)。

実際、小学校の4年生の頃、授業が面白くなかったし、今で言うところの学級崩壊と同じようなことを起こしてきた。私が起こしたものもあるし(習い終わった教科書やノートは紙飛行機となって飛んでいってしまった。)その件で、まだうら若い女教師に「お父さんお母さんが汗水たらして働いて教科書やノートを買ってくれるのに、先生はなんはなんといってお詫びすればよいの、」と説教されるし、泣かしてしまった。そのときほど、女の涙はこんなに効くものかと思い知らされた。反省。

友達が起こしたものに便乗したこともある。何人かの旧友と一緒によく廊下に立たされたものである。「これ幸い。」と、遊びに行ってしまうこともあった。

また、中学1年の一学期の通知表は1から5までをもらったことがある。中学時代の同級会で常に話題になってしまうくらいである。

このような良きにつけ、悪しきにつけ感動体験は一生涯忘れることは無いと気がつかされた。その後、この感動体験を喚起することで物事を忘れなくしようと試みてきた。授業においては脱線授業を得意とすることになる。

世間の定説では「馬鹿につける薬は無い。」と言うことになっている。ところが、「その妙薬があるのではないか。」と思えるようになったのだ。【アイドマアの最初の二つ、アテンションとインタレストの注意、注目と興味、関心、好奇心の二つではないかと思われる。】

幸い、その後の教師並びに親、地域社会などで、この二つを喚起するような人や物事に出会えたことが良かったのではないかと思っている。関心のあることは納得するまで追求してみると言うことを身に着けたようである。

人に言われてすることではないのである。自ら進んで取り組むようになれた。タルムードの中にある習うということではない自ら積極的に学ぼうとする心構えができたと思っております。教師の全部人たちがそういう授業を作っているとは思えないが、何人かの教師には興味や関心を喚起する授業をしていただいた。

世界に一つだけの花 [付則1]

 ランチェスターの法則は装備品の交換比率が同じという前提になっています。実際の戦いにおいて、装備品が同じということはまず起こりえません。ビジネスの分野でこの法則を逆手にとって業績を伸ばそうとする人たちがいますし、コンサルタントの人たちもオンリーワンの商品の開発を指導しています。今後ますますこの方向が必要になるでしょう。以下にその具体的なことをあげておきましょう。

 話題のある商品の提供とは言うものの難しいことである。よほど大企業でない限り、常に宣伝ということをしていない限り日常的に一般消費者の話題に上がってくることは少ないと思われるが、この地方のお菓子屋さんと蕎麦屋がある。両方とも相当お客を集めているお店がある。近くに大きなスーパー・マーケットがあるということもない。いたって、普通の住宅街の中に店舗を構えている。それでも、何かにつけて話題に上ってくる。あるとき、私のお客さんが息子さんの結納の挨拶にこれをお土産に持っていったら、向こうのお返しもこの店のものであり、仲人のお土産もその店のものだったという経験をしたらしい。それだけ話題になっているということになる。オンリーワンの商品になっているといえる。そこに行かなければ手に入らなくなっているか、そんなに多くの店(百貨店、スーパー)に並べていないのかもしれない。平日でもかなり込んでいる。
それでも自社で作り商品を提供しているので付加価値は十分確保できるだろう。原料は問屋さんから仕入れているものの(素材)、加工(知恵、工夫を付け加えて付加価値の生産性をあげる。)と直販(付加価値の実現と対面販売をしているのでお客のニーズの確認ができる。)をしている。
人の懐まで計算する必要はないが、見習うべきことは多いと考えられる。

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