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逆転の発想 [加藤清正の知恵]

 アルキメデスの原理を教える際に、原理的には押しのけた水の量、体積の重量分だけ軽くなるというものであるが、ここで加藤清正の大阪城築城の話になる四国から大きな石を運んでくるときの逸話である。船頭に「石を船に乗せるのではなく、石に船をくくりつけるのだ。」と命じたらしい。
 この事に課題を解決する方法が隠されている。ここに清正の逆転の発想と理論的な側面を知恵にまで高める方法が説明されている。先生は史実を持って原理と知恵と工夫の関係をさりげなく伝えようとした形跡が見られる。単に理科だけの領域ではなく歴史まで良く理解していて何をどこに当てはめれば理解しやすくなるのかということである。【この件に関しては先生に確認を取ってある、多くの理科の先生がそのように説明しているのかという主旨のことであるが、その様にする人がいるかもしれないがそんなことはないらしい。】

 「本来船に荷物は乗せて運ぶものであるが水に溶けないものは、或いは海水でさびないものであれば、船をくくりつける事でより大きなものを運ぶことが出来る。」という説明がなされたはずである。まして、塩分を含んだ海水は真水より浮力があることになると感じていた。【比重の関係から】。先生の授業を作る上手さが理解できるはずである。いつまでも記憶に残る授業を作ろうとしていたのではないでしょうか【この件に関してはAⅠDMA原理の所や起、承、転、結の転のところに当てはめて読み比べていただきたい。】


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