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タルムードの発想 [立体的思考の可能性について]

 ずいぶん後になって知ったことである。
「タルムードの発想」という本を読んだ折に、ユダヤ教の経典を分かりやすく解説した書物であるが、テーマが常に真ん中にあり、関係のある事柄から段々外側に記述してある。時として、其れとは異なることにも及んでいる箇所が幾つも存在していることに気が付いた。下記にその書式に則ってテレビ番組を図式化したものを転写しておこう(現代版徒然草素描、テレビ番組を図式化してみる、参照)。

 私はこれを「立体思考」と名づけその可能性を探そうと必死にもがいた時期がある。今になって思えば、なんと言うことはない「二者択一ではない。多次元弁証法的手法」といえるかもしれない。フレーズドアレー(立体的解析レーダー。多次元レーダーともいい。イージス艦に採用されているミサイル防衛システムに採用されているレーダーのことである。)デジタル社会がここまで浸透すれば可能になるのかもしれない。
 先生がこのことを知っていたのか定かではないが、現代社会、特に民主主義の根幹に係る大切な考え方だったと判断していたものと見受けられる。パネルデスカッションや、様々な技術を屈指して生徒に伝えておく必要を感じていたのではなかろうか。確かにこの経典が後に弁証法という論理学の方法を確立することになるのであるが、ヘーゲルやマルクスはユダヤ人であり、世界で成功している人の多くが又ユダヤ人である。
ノーベル賞を受賞している人を人種別に区分けすると彼らが一番多く受賞している。議会における二院制も、裁判制度の最高裁までの方法も、源はこのタルムードにあると考えられる。
 彼らは、教育の大切さを理解していて、就学年齢に達した子どもに独りの教師をつけているくらいである。子どもの疑問、好奇心、関心に徹底的にこたえられる体制を教育現場で整えているといえるといえなくもない。ロケット工学の糸川秀雄氏はこの国は将来大変な国になると彼の著書で絶賛していた。
 現に,死海の塩水の下に蓄えられた熱を利用して発電計画が実行に移され、手術の際に使われているレーザーメスを開発したのもこの国の医者たちのグループであるなど、資源の少ない国土を教育と工夫と英知で乗り切る方策を模索していると思える。エネルギーの大部分を石油に依存しているこの国と比較していただきたい。

 先生は何とかしてこの立体的に物事を考えられる人こそ理想社会の源であると考えていのかも知れないが、現実的には今日の社会風土を見てもらえばそのようになっていないし、経済的には繁栄したといえるかもしれないが、多くの犠牲と代償を払い続けなければならない状態になっている。公害の問題、財政の問題、国民保健の問題、年金の問題、教育の現場で起きている様々な問題、数え上げればきりがない。【参考文献、「我々は本当に豊かになったのだろうか」いずれ投稿する予定です。】
 あの時代に、やたら出世しなくとも良いが少なくとも人並みに物事の判断を下せる人間としての最低のことをこの時身につけさせておこうと考えていたのかも知れない。(この件は確認していない。)現在の子どもの環境、特に学校における様々な問題が顕著に現れている時こそ物事を立体的に見ることが出来ないものかとつくづく考え込んでしまうことが多すぎる。
 また、タルムードはその書式もさることながら記述の仕方も全て現在形で書かれている。その件に関して誰々がこう言ったとは書かれていなくてこう言っていると書かれていることでる。つまり、過去のことではあるが、現在の教訓として生きていると言うことである。この発想をそのまま使わせていただくことにした。
【参考文献、M、トケイヤー著、ユダヤ人の発想】
【参考文献、糸川秀雄著、日本の危機、】
  【タルムード書式の妙に宿りける立体思考や科学の礎】[歌サイエンスより]

テレビのネックストステップ「ひまわり油をバイオジーゼルの燃料に」と言う番組をタルムードの書式に則って図式化してみた。
幹からパルプが作れる。森林破壊を食い止めることが可能。
              一般的に消費している食物油を使うと値段を上げてしまう。
                  フィリピンで生産する。コストが低く抑えられる。
副産物として蜂蜜が生産できる。サンフラワー蜂蜜というブランド
                          後進国の産業創設に繋がる。
     新しい形の援助という事になる。お金だけではない。知恵や知識で援助できる。
  バイオジーゼルとして環境負荷が少ない
                             地方自治体やバス会社。
              ヒマワリ燃料のメリット              
  種は機能性食品として               ヒマワリ油でバスを動かす。
  数種類の配合の仕方がある。   花としては市場性が低い。
  年三回収穫できるがフィリピンでの話。
      食用油としても利用可能     石油に比較して天候に左右されやすいが、鉱物油は値上がり傾向にある。
健康効果も期待できる。        効率がよい。

健康効果の裏づけ。(大リーガー達が親善試合に来た折にダック・アウトの中でヒマワリ種をむさぼり食っていた映像が放送されていた。「掃除するのが大変だ。」というコメントが流されたことがある。そんなところからこの油を商品化した人たちがいる(筑北農協の生産グループ)。彼らはオフの間に運動量が低下するので、太らない為の栄養管理をしていたのである。
 今後の課題(新たなテーマ)       反応、安心して乗っていられる(乗客)
 油が多く取れる様に品種改良の余地がある。  エンジンの力も大丈夫(運転手)
   ペット類(鳥などの餌)になる。
【このように配置してみると理解が一層深まってくることに気が付かれることでしょう。タルムードの書式はおよそこのようになっている。番組で言っていないことや私の考えを織り込んでいる。この間を線や色鉛筆で結んでだり、イコール、相反する、類似、(或いは栄養学や学術データーがあればそことリンクするようにすればよい。)等の記号を用いて識別するような工夫をしていただきたい。】

また、このことは本来の食品原料(大豆、とうもろこし、サトウキビ等)を素材にしていないので、食品が値上がりするということは避けられることになるのだが、・・・・。

   【知恵いずる打出の小槌探しつつこの道はるか創造の道】【歌 創造学より】

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