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忘却とは忘れ去ることなり [忘却曲線について]

二年の後半で自作の問題集をテスト形式にして解いた時期のホームルームの時間だと思われるが、先生が記憶術について話をしたものと思う。「普通の人間は48時間経過すると記憶したものの大部分は失われるものである。」と言う主旨のことである。「少なくとも、75%ぐらいは忘れるものだ。」と言うのである。

後になってそのことを調べてみたら、忘却曲線と言うらしい。ということは先生が学生時代に教育心理学なるものを専攻していたか、自分の興味で勉強したかのいずれかであると思った。教育課程の必須科目になっていた可能性もある。

「其れを忘れなくするには、もう一度忘れないうちに学習しなおすか【耳学方法論の中で追認の技術として詳しく書いている。】、徹底的に習慣にしてしまう他にないのだ。」と言っていたと思える。(思えるとは確かな記憶がないということである。)とにかく、予習、復習が大事だと強調していた。

習慣化してしまえば確かに苦労なく自分の記憶に留めておくことが可能である。本能の外側に習慣がありその外側に学習があると言うことを当時先生は理解していてこのことを生徒である皆に伝えたかったのだろうか。【学習してよいことは習慣の領域まで持っていく、悪い習慣は良いものに置き換えることで解決がつく。】だが、この習慣を変えるということは難しいことである

  【記憶する忘れる技術と書くことで 脳の容量限界がある】【歌創造学】
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  【屑篭の隅を突付いて探す知恵紙切れ文字の偉大な力】【玉を拾う屑篭のこと】

注 ここに三重の円を書いて、その内側から本能、習慣、学習と入れる。

注 認知症は若者の忘れるということとは反対に新しい情報を入力できなくなる。どちらかといえば、古いものの方をよく覚えている。私も認知症の傾向があるらしい。

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