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ライフワーク(何十年も前に出された宿題にようやく、・・・。) [あとがきの前に投稿すべき記事]

 カテゴリーが示すように本来ならあとがきの前に投稿すべき記事です。ブログだからこういうことも可能になるのでしょう。
 まだ、童顔を秘めた若者が、ある日、ある発想(ハードとソフトの融合、その当時はそんな言葉すら意識してはいなかった。)を持ってから四十五年以上の歳月が流れてしまった。

その原体験は中学二年の時の担任のある行為(冬季間、廊下の部分が広い部屋であったためにのびてしまった女子がいた。)課題を解決するために北側の窓にビニールが張られていた時に端を発している。(ビニールを張ったと言うことはハード(技術)を応用した(知恵)ということであるが、それに関連して、ビニールやナイロンの出来た背景(ソフトや発想)とその技術的な事柄、素材(石灰や石油)並びに製造工程の一部(ハード)は説明していた。おそらく、ホームルームの時間であった。)薄ぼんやりとそのことに気がつくまで3年以上の歳月がかかってしまっていた。
それでも、そのことは自分の胸に秘めたまま、表現しようにも言葉(テクニカルターム)で言現す(感性や表現力)までに知識や知恵の不足を感じ取っていたものと思われる。なるべく簡単な言葉を選びながら自分の考えを表現する方法を模索し始めていた。それらを生きるためのバネ【ライフワーク】としてきた(夢ナビノートの「今いるところ」と「行きたいところ」のギャップを埋めると言う作業である。)。

また、先生も「こういう背景があって(素材並びに発明品やその考え方)、このように考えて(知恵並びに応用、知識、空気の対流や熱伝導率など、)、このように動(課題を解決する方法、howto)いたのです。」とは説明したが、日常生活の延長のように何気なくさらりとこなしてしまったということである。このことが曲者である。気が付かずに何時間か過ごしてしまったのだ。

その後も、そのようなことは度々してきたらしい。何回か訪問するたびにそのようなことは言っていた。言葉の端を紐解いてみるとこの学校だけではなさそうな雰囲気である。先生が教えた生徒は裕に千人は超えているだろう、そのうちの何人かはその行動の意味を感じ取っているだろう。ところが、悲しいかな、人間は忘れる動物である。

その後やってきたある発明のチャンスをみすみす見逃してしまった。私だけではない。その時そこに居合わせた四十三名の生徒(一人転校して行った。)と先生である。「後悔先に立たず」と言うことを実体験することになる。現在はなくてはならないものになっているペアガラスのことである。そんなことや、自分の経験の中からその時々のライフワークを見つけ出してきたと思っている(夢ナビノート、台所実験室の発想、継続は力なり、ついで学方法論、腹を決める技術、分かりやすい言葉で表現すること、玉を拾う屑篭、情報の裏を取ること、特許書類を自分で作成する等。)。まだ実現できずにいることの方が圧倒的に多い。それらのことを後から来る人々に伝えていかなくてはならない齢になってきている。(ハードとソフトの融合、生涯学習の決意、創造力ノートより、参照)

 注 先生の実行した事と説明は順序こそ違うものの特許明細書の構成(発明の名称、技術分野、背景技術、課題、課題を解決する手段、発明の効果、最良の形態、実施例、図面の説明、符合の説明)と殆ど同じ様になっていた。実際、現物があるので実施例、図面や符合の所は省略されていた。

そして、付け加えさせて頂くなら、多くの教育書が先生や教育評論家さんたちによって書かれたものであるが、こちらは自学の精神に目覚めた教わるものの立場から書いているということです。切口が違うものになっています。

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