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素材がいっぱい転がっている豊かな村 [可能性の探検]

実はこの村の野や山には手付かずの素材が殆ど無限に存在している、条件の悪い傾斜地はある食物の生産には適した土地であるが(今年から中条村の数軒の農家が栽培をはめた。私が試験栽培を始めてから9年の歳月が流れてしまっていることになる。年寄りでも比較的楽に収穫でき栽培が楽である。収穫したものを運び出すにしてもそれほど重くない。無農薬化学肥料をくれなくてもよい(弛緩性の肥料をくれてもよい。)。堀残したものは雪が消えてから掘ってもよい(そのほうが甘みは増す。)。粉末にできれば利用範囲は格段に広いものである。

先生は見ているし、幾つかの製品は実験済みになっている。加工するにも高度なスキルはいらない。このような種類のものがかなりある。)、何分にも高齢化の波と道路環境がオリンピックを境に充実して長野に出て働くものが多くなった。【ストロー効果と言う】それでもこの村の勤勉性に目をつけて幾つかの会社が工場を作り、村民の生活の支えが出来ているものと判断できる。

「ずくなしになるな、ずくを出せ」と教えてきた信濃の国の人々のまさにお手本がここにはあった。また、この村の高齢者も生涯現役の気概を生きているといえる。最近農産物の直売所や加工工場を村の主導などで始められているが、その動きを加速する必要がある。この方式こそこの村の行く道であると考えている。

はるか昔、何気なくおぼろげに感じていたことは実はこのことである。【シェレに関する記述の中にある】当時周りの状況がそんな雰囲気ではなかっただけである。【状況分析に長けていた少年はこのことを一言も言わなかった。】独自商品を開発して、付加価値生産性を挙げることと、農家が生き生きとして生産現場につける工夫と知恵が求められている。

単に農業生産物を一次産品として売るのではなく、加工して二次産品に、自分たちで売ること三次産業を確保することで【第六次産業】が完成する。本当によいものが出来れば、長野の市場に出荷したり、地場の店に並べたり、インターネットで売ることも可能な時代である。

また、すべての構成員で運営する組合企業の道も一つの選択肢だと考えられるが【かつて、この村と鬼無里村で発電所を建設した先人たちの尊い知恵がある。】人数が多くて意見が分かれるのであれば二階建てにする方法もある。執行担当役員制の方法も模索してみる時代であるような気がしている。【構成員が各々のアイデアを議論しながら、新しい製品や商品を生み出して,市場の評価を仰げばよい【名南製作所の実験が存在する】。大きな商品でない限り台所実験室の方法【私の本の中にある】でもその多くは解決できる。】

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