So-net無料ブログ作成
検索選択
ユダヤ人の発想2 ブログトップ

先の記事の説明です。 [ユダヤ人の発想2]

先の記事の説明をしておきましょう。この本の内容を説明するにはそのスペースでは不十分であるということと、説明の中で特殊な用語を使用してしまっているためです。

特に、「多次元弁証法的華昇りの術」に関しては、数学の(A+B)(A+B)の展開式の中にもっとたくさんのC、D~が入り込んでいる状態をイメージしていただきたい。そして、それらの要素がお互いの良いところを次ぎのステップに中で融合させるということになります。

それこそが民主主義の大原則だと思われますが、時間的な要素や、効率などから最終的には多数決の原理で決められていることになる。デジタル社会はそれを実験できるのかは皆目見当がつきません。

というのは、デジタルの原理が、0オア1で成り立っているのと、特にルーターの原理は最適な手続きを備えているのではないでしょうか。このことも、パソコンの原理を理解していなければ何を言っているのか解らないでしょう。

要するに、何人もの人たちが居て、京都に行こうとしているけれど、新幹線で行くのか。飛行機で行くのか。車で行くのか。途中何処へよっていきたのか。静岡のお茶をお土産にしたいのか。木曾の漆器を持っていきたいのか。富山漢方薬を持っていってやりたいのかの違いで、通るべきコース取りが違うということです。

これらの異質なものを、その違いをしっかり把握することこそが何よりも大切なことで、京都に行くということはこのことを見ただけでも幾通りもあるということです。

そこに早く行きたい。遅くても楽しみながらいきたい。という別の要素が加味されてきます。丁度、皆様が車でどこか知らない所へ旅に行こうとしている。最近ではまず最初にカーナビのスイッチを入れるでしょう。

現在位置と、行きたいところが鮮明に映し出されます。つまり、彼岸の距離、時間が表示されるはずです。そして、高速だけで行った時の時間、下道を通った時の時間などが計算されます。

夢や目標も、或いは政治的な課題も、その多くはこの原理になっているといえましょう。意見の違いは、それぞれの立場や欲望などの違いですし、考え方の違いです。

違いをしっかり把握できれば、おのずとその解決方法は見えてくるはずだが、一様に行かない所がある。

このことを良く理解できていた人たちこそユダヤ人ではなかったかと言う想いを持っています。でなければ、各方面でこんなに活躍できるわけがないし、タルムードの中にその教えが色濃く記載されているのではないでしょうか。

彼らの記憶の片隅にタルムードの考え方を、目の前の課題を解決すべき方法を見つけ出していたものと推測できるということでしょう。どこに居ても、どんな状況においても、タルムードと一緒に行動していたのではないでしょうか。


ユダヤ人の発想2 ブログトップ