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自らを変えるということ [「ずくの種」とホイラー訓]

「ずくの種」の一枚目の夢、目標を目指すプロセスのスキル或いはモチベーションの項目は、夢や目標を手に入れるために「自らを変えるということ」です。

どのように変えなくちゃならないかは夢や目標のほうから伝わってくるはずです。

多くの人たちが夢や目標をあきらめたり、失敗してしまう最大の理由は今までの自分のままで、或いは、今までの能力のままで夢や目標を手に入れようとしているからにほかなりません。

もちろん,他の理由もあるでしょう。例えば、自分の健康状態が思わしくなかったりするようなことです。そのために最初の紙は夢、目標の数だけいることになります(未来日記の中身。参照)。そして、さまざまな状況の中でその優先順位が変わってしまうと言えるでしょう。

私のつたない言葉ではなかなか通じないと思われますので、以下に、エルマー・ホイラーの記事を掲載して置きましょう。

 ユナイテッド・エアライン社長のビル・パターソンと私は、旅客機が銀翼を輝かせながら発着するのを見守っていた。何世紀もの間、人が飛行する秘密を知りえなかったのが不思議なくらい、容易なことのように思えてならなかったので、思わず、私はいった。

「すばらしいですね。人間がそらを征服したのは。」
「冗談じゃない」とバターソンがいった。「人間はけして空を征服しなかったし,将来も絶対にできませんょ。」私があっけに取られたような顔つきでいると、パターソンは言葉を続けた。
「空を征服しょうと試みたこと自体が、長い間飛べなかった理由なのです。気体力学の法則は、今日でも、レオナルド・ダ・ヴィンチ時代と変わりがありません。法則を変えることはできません。ただ、法則に順応しただけです。・・・。」

なるほど、わかった。人間は空を征服したのではない-ただ、自らを変えただけなのだ。
私はこの真理に思いあたることができなかったのである。
 【参考文献、エルマーホイラー著 「自分を売り込む法 」  ダイヤモンド社】

多くの箇所を割愛しているので原書を求めて一読されることをお薦めします。
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