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滅びの美学 [先の記事から]

女房が娘に何か言っている。隣の部屋にいたので精しいことはわからない。言葉尻に「耳を持たない人だねぇ。」と付加えられていた。

若い頃、教えていただいた「聞く耳をもっことだ。」同じようなことをいっているものと思われる。

「人間の顔の図を描いてみろ。」と忠告してくれた先輩たちの顔を思い出して苦笑してしまった。

先の記事はまさに山本勘助の忠告を聞かなかったことによる「滅びの美学」とでも言うのかもしれません。
なかなか、人の言うことは聞けないのもまた人間である。

「ハリの穴から水が漏れる。」と言う現象のことでしょう。そして、滅びるにはそれなりの原因が過去にどこかに存在していたことになる。因果律ということです。

それほど大きな投資が必要でない事柄なら、一旦、忠告を受け入れて見て、「あれは採用できる。これは採用できない。」と判断すればすむはずだが、・・・・・。

そして、厄介な先入観で物事を捉えてしまっているのだ。だれとは表現できませんが、多くの人たちを見てきました。

そういう自分も囚われているものがある。



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