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官兵衛の誤算 [取捨選択だな、つまり]

誤算と言えるかどうかは専門家さんたちの判断に任せましょう。あるいは、次の筋書きも織り込み済みになっていたのですから、・・・。その筋書きは平定した九州の領地を家康方に返すという事です。実際、そちらの選択をしなくちゃならなくなった。

「取捨選択だな、つまり」という事になるけど、状況によって選択する優先順序が変化すると、・・・。

大河ドラマ「軍師官兵衛」では第三の道天下取りのコースを選択していることになります。
二者択一にもう一つ以上の選択肢を加えている事になるのでしょう。

そのコースの筋書きは「関ヶ原の戦いが、もう少し長期戦になるじゃないか」(短くても、二、三年位)という読みではなかったかと思われる。

勢力は拮抗しているし、秀忠軍は上田城で真田軍に足止めされて遅参極まりない状況に陥らされていた。この情報までは掌握していたかは不明です。

ごく自然に、<ランチェスターの法則なる手法>を用いて情勢分析をしていたものと思われるけど、・・・。
離反や戦いに積極的に参加しなかった勢力までは読めなかったのかも、・・・。

それでも、次善の策が用意されていたことにはなりますね(こちらで、誤算ではなくなるでしょう)。

御存じのとおり、長政らの働きによって短時間に決着してしまったことでしょう。

大河ドラマでも後に、この件のやり取りを長政とするかどうかは不明です。官兵衛のことですので言い出さないかも、…。過ぎたることとしてしまうやも、・・・。

注 情報行動学は時にオペレーション・リサーチとも言います。その多くは別のブログに記載されています。そして、この記事は「取捨選択だな、つまり」の続きという事になります。
 この手法を用いて、現在の課題に対処してきたと思ってはいますが、中途半端なところは否めませんね。



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